tongue twister のブログ

平成27年5月26日、舌癌(StageⅣa)の手術(舌亜全摘・両リンパ節郭清・腹直筋皮弁による再建術)を受けました。ところが数日後の6月1日朝の診察で、まったくの突然に緊急再手術決定。なんと、最初の手術20時間、再手術13時間、計33時間(笑)(゜o゜;;

心身共に回復してきた今、それらの日々を振り返り、今度は私が誰かを励ますことができれば、との思いでブログ初挑戦です。 

2年と3ヶ月 拠り所 : 415

8月31日(木) 晴 退院して739日 / 手術から821日


2度目の手術から
今日で2年と3ヶ月が経過。


     

                               夕焼けももうすっかり秋の風情


1日ごとではそう意識することもないが、
ひと月単位で過ぎ去ってみると
「ああ、やっと、、、」
と何事もなく過ぎ去った日々に安堵のため息。



まだまだハラハラドキドキ
一喜一憂の日々だけれど、
そういう不安定な精神状況の中で
心の拠り所となっている言葉がある。


今年1月の診察で、
それまで聞けなかったことを
唐突に
担当医H先生に聞いた。



「先生、
 私は
 5年寛解の日を
 迎えられるでしょうか?」



H先生
少し間を置き
しっかりと私の目を見て、



「私は
 いけると
 思っています」

                

その言葉に支えられて、
きのうも
きょうも
顔を上げて過ごせた。
そして明日からも。


      





Story : 414

8月30日(水) 曇晴 退院して738日 / 手術から820日


ソロギターが趣味で
ぼちぼち弾き続けている。


自分のレパートリーにしたいと思う曲は
数限りなくあるけれど、
たまに
特に猛烈に弾きたいと思う曲がある。
琴線に触れるというやつか。


今はこれ。


       限られた時の中で
      どれだけのコトが出来るのだろう…
      言葉にならないほどの想いを
      どれだけアナタに伝えられるのだろう….




AI さんの Story
      




期待してなかったけど : 413

8月29日(火) 晴 退院して737日 / 手術から819日


女房が入院してからはや1週間。
その間毎日自炊してきたが
昨日から夕食だけ宅食が始まった。


はっきり言って馬鹿にしていた。
期待もしてなかった。
どうせコンビニ弁当と大して変わらんだろうと。


ところが、
手作り感があってこれがなかなか美味しい。
久しぶりにまともなものを食べた満足感。
こういう家庭の味に飢えてました!


レトルト食品やコンビニ弁当は3日も続くと嫌になるが、
これなら毎日メニューも変わるし
栄養バランスも考えられている。
第一、保存料などの嫌なものは使われていないのが安心。


 

             二日目メインディッシュはサケの塩焼き 
             付け合わせは肉シュウマイ、玉子焼き、五色酢の物、ほうれん草ソテーなど


大袈裟だけど、
砂漠で湖。
大海原で島の灯り。
そんな思いすらしているほど。


食べることはとっても大事。
ひとり身生活の
強い味方だな、これは。


今夜は
宅食の先輩K氏の悪魔の囁きに従い、
赤ワインを用意しました \(^O^)/