tongue twister のブログ

平成27年5月26日、舌癌(StageⅣa)の手術(舌亜全摘・両リンパ節郭清・腹直筋皮弁による再建術)を受けました。ところが数日後の6月1日朝の診察で、まったくの突然に緊急再手術決定。なんと、最初の手術20時間、再手術13時間、計33時間(笑)(゜o゜;;

心身共に回復してきた今、それらの日々を振り返り、今度は私が誰かを励ますことができれば、との思いでブログ初挑戦です。 

あの頃のこと : 222

11月23日(水)曇一時雨   退院して458日 / 手術から540日


去年の春先、
まだ桜の蕾が柔らかくなるにはまだ寒さの厳しい頃。


やっと病院を受診することを決意したものの、
仕事のことやちょっとした身辺整理にかこつけて
ぐずぐずと生活していた。


自分の中では
舌がんであることは既定事実としてあり、
そして「余命宣告」もあり得るかもしれない
という覚悟に近いものもあった。


そんな失意のどん底で買い求めたのがこれ。


      


精神的な救い、
あるいは支えになるものが欲しかった。




それと
来春には社会人になる息子の
幼い頃のコレクション。



それらを
焦点の定まらない目つきと
千々に乱れる気持ちで
ぼぉっと
よく眺めていた。




あれから
1年と8ヶ月。
まさに激動の日々でしたわ。


けれど、
生かされてる。




体 温 : 221

11月22日(火)晴   退院して457日 / 手術から539日


先月だったと思うがあるテレビ番組で、
がんを克服して
すでに7、8年目を無事に過ごされている医師が紹介された。


その医師が再発や転移を防ぐために実践されていることは、


1 納豆とメカブを毎朝食べる → 発がん抑制効果
2 にんじんジュースを毎日飲む → 発がん抑制効果
3 夏でも靴下(くるぶしより5センチくらい上まであるもの)→ 体を冷やさない
4 適度の運動で筋肉量アップ → 血流アップし体温が上がる
5 笑う → NK細胞の活性化
6 最低6時間は眠る → リンパ球は夜寝ているときにより働くから


だそうです。


そこで注目したいのは、
3と4の体温を上げることで、調べてみました。


体温が1度下がると免疫力が30%低下し、
免疫力が30%低下すると、

1日1500個近くのガン細胞が増殖する危険性があるそうです。


逆に体温を1度上げるだけで、
カラダが本来持つ免疫力をかなり高めるそうです。


首、手首、足首には
太い血管が集まっている上に外気に触れやすいため、
そこから体が冷えてくるのだそう。



その番組を見た数日後からさっそく
メカブと納豆は週5日は食べ、
長い靴下とネックウォーマーを着用している \(^O^)/
リストバンドもしてみようかな?


とにかく体温を上げることが大切なようだ。



この冬の努力目標
「カラダを冷やさない」






緊張の結果説明 : 220

11月21日(月)曇   退院して456日 / 手術から538日



最初に形成外科の診察。
喉のケロイド手術の痕、お腹、両太股の傷と
すべて問題なし。
ちなみに、
1回目の手術でお腹から舌再建のために皮弁を採取し、
2回目の手術では、太股から採取。


もう体中傷だらけ。



次に頭頸科。
緊張のPET-CT結果説明。
呼び出しベルが鳴って診察室へ入るときは
さすがにドキドキした。


今回は体にいくつか気になる点があったので、
覚悟を決めてからドアをノックした。


だがH先生、
明るく軽い調子で
「PET、問題なかったですよ」


一気に脱力。
よかった ヾ(^v^)k


「術後1年半ですねえ。非常に調子いいですよ」


口内視診と鼻からのスコープともに異常なし。



会計を済ませ、
うれしかったので
調子に乗って病院のレストランでラーメン食べた \(^^@)/



次の検診は2ヶ月後
年明け1月23日。