tongue twister のブログ

平成27年5月26日、舌癌(StageⅣa)の手術(舌亜全摘・両リンパ節郭清・腹直筋皮弁による再建術)を受けました。ところが数日後の6月1日朝の診察で、まったくの突然に緊急再手術決定。なんと、最初の手術20時間、再手術13時間、計33時間(笑)(゜o゜;;

心身共に回復してきた今、それらの日々を振り返り、今度は私が誰かを励ますことができれば、との思いでブログ初挑戦です。 

気にしてないようで、、、: 325

5月18日(木)   晴  退院して634日 / 手術から716日


術後満2年を目前にして、
突然暗雲が立ちこ込み始めた。


昨日のMRIの画像上で
側頸部に転移の可能性ありとのこと。


昨日病院からの帰りの車中75分間、
流石にあれこれ思った。
そして
知らぬ間に何度もぼぉーっとしてしまう自分がいた。
だがその一方で、
ショックと言えばショックだが
思っていたほど落ち込まなかったのも事実。



昨夜は流石に眠れなかった、
などということもなく
すぐに眠りに就けた。


そして今日は
仕事で気が紛れて気分が沈むこともなくいつも通り。
同僚が自分を見て元気がないとは思わなかったろう。
ただ、ため息は普段よりは多かったかもしれない。
それと無思考のふぬけのような状態も多かったかも、、、。


気にしてないようで
やっぱり多少はそういうところについつい出てしまうものだな。



酒でも飲みたいが、
しかし酒に逃げるのは嫌。
願掛けも兼ねて、
来週水曜のPET-CTの日まで禁酒かな。




いつかはこんなことが、、、: 324

5月17日(水)   晴  退院して633日 / 手術から715日


いい天気だ。
暑い。
退院してからこれまでの診察日の平均降水確率は、
確実に90%を超えていたのに。
夏を思わせる入道雲みたいなのがモクモクと。


             



今日は退院してから19回目、
術後約2年目にあたる診察日。


頸部MRI、胸部X線、採血、形成外科診察、歯科診察治療ときて
諸検査の結果が出るの待っての頭頸科診察。




そして、
いつかはこんなことになるかもしれないと、
ある程度の覚悟はしていたが、、、。


診察室のイスに座るなり
担当医H 先生から、
「MRIの画像上で、
 転移を疑わせる部分があると担当から所見上がってきています」


すぐに鼻からスコープを入れ喉や口内を診て
「見える部分には再発転移を疑わせるようなものはないです。
 血液検査も肺も問題ありません」


「私は大丈夫だと思っています。
   でも、ほんの少しでも疑わしいものがあるなら、
 早く徹底的に調べておきましょう」


そこで早速来週の水曜に、
PET-CTの予約を入れてくれる。


本来ならPET-CTの結果は1週間後の診察で伝えられるのだが、
H先生頑張ってくれて
PET-CTを朝イチでやって
なんとその日の午後2時の診察で結果説明をしてくれることに。
画期的なことでありがたい!
だからH先生、好き!!(笑)




さすが、Stage4。
なかなか簡単にはいかないな。


でもくよくよしない!
悩んでも1日30分まで!!



         

帰りに病院裏側の道を通り、
路肩に車を停めて
入院していた7階の部屋をしばし見上げる。


ああ、
しんどい日々だったけれどなつかしい。




よし、明日からまた仕事に精を出す!







明日は術後2年の検診日 : 323

5月16日(火)   晴  退院して632日 / 手術から714日


仕事にやる気が出ない。
物事を積極的に進めようなんて気持ちが湧いてこない。
いわゆる、
もちべーしょんが上がらない、
というやつだ。


なんだか犬のしょんべんみたいだが、
今私が行いうる仕事の質は、
まさに犬のしょんべん並だからそれでいいのだ。



まあそんなこととより
明日は術後約2年の19回目の検診日。


・採血
・胸部X線
・頸部MRI造影
・形成外科診察
・歯科診察
と続きそして最後に
・頭頸科診察。


なかなか盛りだくさんでたいへんだ。
特にMRIの閉鎖感は何度経験しても嫌なものだ。


3月の診察時から少し不安視されている頸部リンパの腫れについても、
明日の検査で詳しい評価ができるだろう。



いろいろ不安はあるけれど、
どうせ悩んでも悩まなくても結果は変わらない。
なら、
なるべく悩まないようにしたい。


明日は朝早くの出発になるから、
大好きな椎名誠さんの本でも読んではよ寝よ。



どーか
何事もありませんように <m(__)m>👏