tongue twister のブログ

2015年5月26日、舌癌(StageⅣa)の手術(舌亜全摘・両リンパ節郭清・腹直筋皮弁による再建術)を受けました。ところが数日後の6月1日朝の診察で、まったくの突然に緊急再手術決定。なんと、最初の手術20時間、再手術13時間、計33時間(゜o゜;;

心身共に回復してきた今、それらの日々を振り返り、今度は私が誰かを励ますことができれば、との思いでブログ初挑戦です。 

先生もびっくり : 29

 6月18日(木)入院49日 手術から17日

朝の診察で診察室のいすに座ったとたん、
「えっ!  これ何!!  なんで?」
と担当医H先生の驚く声が。 ( ̄□ ̄;)!!


他の頭頸科や形成外科の先生らもいっしょになって
「なんだこれ?」
「どして?」
等々、驚いたり不思議がったりしている。


自分は何が起こっているのか訳も分からず
とぼけた顔してぼおぅ~としてましたが、
先生らが耳の後ろを見てワイワイ言っているのが分かり 
ひとり合点がいき、不謹慎ながら、思わず笑ってしまいました。


水ぶくれなんですね。
よーするにヤケド。
両耳後ろにから首にかけてかなりの範囲の水ぶくれになっているらしい。 


実は昨夜寝る前に、あまりに首や肩の強ばりとつっぱりがつらいので、
ふとあることを思いついたのです。
「そうだ、ドライヤーの温風でほぐしたろ d(^_^o)!」


こりゃナイスな idea だわと、調子こいてやり過ぎました。  
悪いことに耳から首と肩にかけて、手術の影響で感覚がかなり麻痺していたため、
やけどに気づかず
余計ひどいことになっちまったようです。


そのことを言うと、
先生ら原因分かって納得安心した様子。
で、笑われました。
頭頸科の看護師さんらにも会うたび言われました。
「ドライヤーでやったんだってね~」
恥ずかしい。


それから完治するのにひと月程かかりました。
要らん手間かけさせて、先生方、すいませんデシタ。 (o_ _)o


    

         お腹からの血管に血栓傾向があったため、左足首から血管を移植


リハビリ科のS先生が病室に来てくれて、この日から始まったマッサージ。
肩や背中を押したり揉んだり。
生まれて初めての経験でしたが、鳥肌が立つくらい気持ちよくて、
あっという間の20分でした。
明日のマッサージが待ち遠しくてなりせん。


緩和ケア科の先生も午後から様子を見にきてくれました。       


担当医H先生18:00来室し、
お尻の軽い床ずれ状になったのを診てもらいました。


いろんな科のいろんな先生が関り連携し合って
支えてくれています。
自分もめげずにがんばらんといかん。 



午後、DVD「厳冬 黒四ダムに挑む」(NHK “プロジェクトX”)を見る。
しんどくてくじけそうになりながらも、がんばって最後まで見られました。
うーん、すごいわ。 
感動。 

                 

エンディング「ヘッドライト・テールライト」のメロディーと歌詞が心に沁みます                 


           行く先を照らすのは
         まだ咲かぬ見果てぬ夢 
         遙か後ろを照らすのは
           あどけない夢
          ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
          ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない

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