tongue twister のブログ

平成27年5月26日、舌癌(StageⅣa)の手術(舌亜全摘・両リンパ節郭清・腹直筋皮弁による再建術)を受けました。ところが数日後の6月1日朝の診察で、まったくの突然に緊急再手術決定。なんと、最初の手術20時間、再手術13時間、計33時間(笑)(゜o゜;;

心身共に回復してきた今、それらの日々を振り返り、今度は私が誰かを励ますことができれば、との思いでブログ初挑戦です。 

術後2週間前後の頃 [28]

術後2週間目くらいから、


眠剤の助けもあって睡眠時間が増え、
悪夢に悩まされることもなくなり、
眠りの質がかなり向上してきました。


そして何よりうれしかったことは,
痰の吸引の回数も激減し
呼吸が楽になってきたことでした。


で、この頃は何が辛かったかというと、
手術の傷周辺(耳の後ろからエラ、首、肩から肩甲骨にかけて)
の半端ない強ばりとつっぱりでした。
呼吸が楽になった分、
余計につらく感じるようになったのかもしれません。


横になろうが座ろうが、
どんな姿勢をとっても
しんどくてしんどくて。
テレビを見たり、好きな本も読めません。


歩行器の助けを借りずに歩けるようになっていたのですが、
顔が下を向き、背骨と膝は曲がって、
その姿はまるで元気のないお年寄りのようで。
50メートルも歩かないうちに病室に引き返していました。


唯一比較的楽かなと思われる姿勢が、
左側を下にしての横になった姿勢でした。


ですから、1日も早くリハビリ室へ行って
回復のための運動をしたかったのですが、
縫合した血管保護やその他の条件のために
お医者さんからまだOKが降りなかったのです。


それとこの時期、もうひとつ辛かったのは
顔の腫れ
でした。
特にほっぺからえらのあたり。
以前に「がきデカ」みたいだ、と自分で書きましたが、
すごい腫れ方で、
術後2週間も経てば普通腫れはひくのでしょうけども、
私の場合まったくよくなる兆しさえありませんでした。

人に会うのがつらいどころか、
鏡を見るたびに、
深く気が滅入りました。



6月14日 (日) 
入院45日 手術から13日
23:00 ~  4:00前まで、まずまず寝られた。
・頭頸科のみの診察 口内視診と傷の洗浄
・午前の抗生物質点滴、看護師さん3回注射失敗し 
 バトンタッチでやっと決まる。
・約3週間ぶりに本格的なシャンプーしてもらう。 
 洗面台の前に座った状態なので喉が苦しいが

 鳥肌がたつくらい気持ちよい  16:00
・家から愛犬プーの写メール届き
 しばし見つめるも、なんだか悲しくなってくる。
・抗生剤の点滴、動き制限されかなりの負担に 
 勝手に落ちる速度を速めたりする( ̄□ ̄;)!!


・日曜の日が陰って薄暗い午後の個室に1人、
 たまに看護師さんでも来てくれないと、どうにかなりそうだ。



6月15日(月)  採血     入院46日 手術から14日
   23:00~5:00 まで数回目覚めたが、よく眠れた。
・頭頸科、歯科、緩和ケア科の診察
 緩和ケア科の先生はいろいろと話も聞いてもらい、
 言ってみればカウンセリングみたいなものだな。
 ホワイトボードの筆談でつらいことを聞いてもらう。
・首のこり、重さ、最高か 
 どんな体勢をとってもつらく、本を読むのも困難


◎夕刻、担当医H先生来室 
 ほっぺやエラの腫れ、強ばり等について、
「のどや首周り、かなり切っていじっているので時間かかる。
 数ヶ月単位のスパンで見て欲しい。リハビリで少しずつ」



6月16日(火)入院47日 手術から15日
 23:00~4:30  数回目覚めるもまずまず  
・頭頸科 8:30 ・歯科13:30 
 歯科の診察で、初めて自分で歩いて7階から2階の診察室へ 
 すごくしんどいし、人の目が気になる
・シャンプー 15:30
 


6月17日(水) 採血  /  頸部CT 入院48日 手術から16日
   23:30 ~5:30  数回目覚め
・頭頸科 8:30 喉の傷の「ガーゼは汚れているが、傷は良くなっていると思う」  
・再度頭頸科診察室18:20 
 主治医M先生によって、また喉を切開したもよう 痛み少なし(^_^) 
・歯科10:00 病室で 口腔ケア  
・リハビリ科 S先生 明日から部屋へ来てマッサージします」
                 うれし!!(@^▽^@)
◎担当医H先生来室19:30 
「首へのマッサージやリハビリはまだ早いけれど、
 他の部位へはリハビリをこれからどんどん入れていきます」   


 
もう明日の
マッサージのことしか頭になかったです (*゜∀゜*)


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。