tongue twister のブログ

平成27年5月26日、舌癌(StageⅣa)の手術(舌亜全摘・両リンパ節郭清・腹直筋皮弁による再建術)を受けました。ところが数日後の6月1日朝の診察で、まったくの突然に緊急再手術決定。なんと、最初の手術20時間、再手術13時間、計33時間(笑)(゜o゜;;

心身共に回復してきた今、それらの日々を振り返り、今度は私が誰かを励ますことができれば、との思いでブログ初挑戦です。 

すがる藁 : 456

10月26日(木)    快晴 退院して796日 / 手術から878日


朝、通勤時の車の外気温計が10度を切った。
肌寒い。


木々の葉は
最低気温が8℃以下の日が続くようになり、
昼間の時間が短くなると
色づき始めるのだそうな。
それで言えば
これから加速度的に紅葉していくのだな。



昨日23回目の診察があったのだが、
毎回ふと思うことがある。
それは、
来院している方々の中でも
特に夫婦で来ている人たちが
際立って沈痛な面持ちであると言うこと。
それはがんセンター故のつらい情景。


そしてそんな人たちを見るにつけ、
おととしの春先に
自分たち夫婦がstage4の告知を受け、
絶望の淵へと追いやられた時の光景が
まざまざと思い出される、、、。
胸が塞がれそうだ。



あまりにも当たり前の言葉しか思い浮かばないけれど、
みなさん
どうか希望をもって
日々の困難を乗り越えていって欲しい。


気合い入れて頑張らなくてもいいです。
諦めさえしなければ。


すがるべき藁もあるものです。


どうか。




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