tongue twister のブログ

平成27年5月26日、舌癌(StageⅣa)の手術(舌亜全摘・両リンパ節郭清・腹直筋皮弁による再建術)を受けました。ところが数日後の6月1日朝の診察で、まったくの突然に緊急再手術決定。なんと、最初の手術20時間、再手術13時間、計33時間(笑)(゜o゜;;

心身共に回復してきた今、それらの日々を振り返り、今度は私が誰かを励ますことができれば、との思いでブログ初挑戦です。 

手術について : 16

5月26日、
20時間に及ぶ手術そのものは、
術中全身状態安定していたそうで、
私にとっては本当に寝てるだけの、楽勝でした。
               (先生方、看護師さん、心から申し訳ありません


ただ、舌再建に移植した腹直筋皮弁の静脈側にやや血栓傾向があるために、
左足首近くから採取した血管で置換する必要があったので、
予定Maxの20時間かかったようです。


いちばん心配していた、
がんの他部位への広がりは、
術中所見では心配ないだろうということで、
顔の形が変わる恐れのある下顎骨切除は免れました。


ただ、本当に詳しいがん細胞の広がりについては、
術中の摘出標本の病理検査の結果を待たないと確定できず、
それによって追加治療(抗癌剤・放射線)の有無が決まります。
検査結果は、3~4週間後になるとのこと。


あと、1220mlの出血があり、予定通り輸血をしたそうです。



ずっとあとになって先生や看護師さんから教えて貰ったのですが、
4月のセンター初診の時すでに、
病巣部の大きさ(長辺5cm近く)と頸部リンパ節の触診の感覚から、
他部位への転移は疑いないだろうと思われていたそうで、
先生方の視野には当初から、
抗癌剤も放射線治療(舌癌には効果薄いと主治医のM先生から聞いていた)もあったのです。


ですので、術中所見の見える範囲とはいえ、
がんの広がりが見られなかったことは、
「嬉しい誤算」であったのです。


               

                    この頃よく生命線を眺めていました





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